第26回日本褥瘡学会学術集会にて発表しました
2024年9月6-7日に第26回日本褥瘡学会学術集会(姫路)に参加し、3演題発表しました。5000名を超える褥瘡医療の従事者が一堂に会し、気温以上に熱気あふれる2日間となりました。 シンポジウム3「...
2024年9月6-7日に第26回日本褥瘡学会学術集会(姫路)に参加し、3演題発表しました。5000名を超える褥瘡医療の従事者が一堂に会し、気温以上に熱気あふれる2日間となりました。 シンポジウム3「...
2024年8月27~31日に、千葉県生涯大学校 京葉学園にて、毎年恒例のフレイル予防のための「からだとこころの健康チェック」を行いました。簡単な体力測定や身体計測、あたまの体操などを通じて、参加者はご...
淑徳大学看護栄養学部栄養学科の卒業生を対象としたホームカミングデーを2024年10月26日(土)に開催します 卒業生の皆さん、久しぶりに大学に遊びに来てみませんか?同級生も誘って、同窓会をしませんか?...
20234年7月6~7日に、横浜にて第10回日本褥瘡学会。在宅ケア推進協会 総会・学術集会(全国会長 田中秀子先生)を開催しました。当研究室は大会事務局として、ゼミ生・卒業生も協力し、運営に関わりまし...
2024年6月13~15日に名古屋で開催された第66回日本老年医学会学術集会に参加し、「地域在住高齢者の包括的食料品アクセスが栄養状態、食品摂取多様性に及ぼす影響:性差の検討」を発表しました。 学術集...
2024年6月7~9日に横浜で開催された第69回日本透析医学会に参加し、2演題発表しました。 シンポジウム9「透析患者の皮膚を再考する~皮膚を守るために知るべきこと・すべきこと~」では「高齢者のスキ...
2024年3月15日に、9期生2名が卒業しました。1年間、フィールド調査や健康教育、研究発表など多くの活動に一生懸命取り組み、研究室を支えてくれました。新天地でのさらなるご活躍を期待しています。
2023年9~11月にかけて、千葉県生涯大学校京葉学園において、シニアのフレイル予防のための食料品アクセス講座を開催しました。 2回シリーズのこの講座では、高齢期のフレイル予防のための栄養・食事の大切...
2023年度の淑徳大学看護栄養学部栄養学科の卒業研究報告審査会にて、ゼミ生がフレイルと食料品アクセスの関係について発表しました。 4月から半年間、このテーマに対して、データ収集や統計解析、健康教育に一...
2023年10月28日(土)に、淑徳大学千葉第二キャンパスで実施された第2回翔蓮祭(学園祭)にて健康フェスタを開催しました。昨年を上回る150名以上の方がお越しくださいました。 今年は、ハロウィーン仕...